| ゲーム名 | Wildcard Alliance |
| 公式サイト | https://www.wildcardgame.com/ |
| 公式Twitter | https://twitter.com/PlayWildcard |
| 公式Discord | https://discord.com/invite/playwildcard |
| 対応ネットワーク | Polygonチェーン(MATIC) |
Wildcard Allianceの概要
Wildcardは、「RTS(リアルタイムストラテジー)」「アクションバトル」「コレクティブル」の要素を組み合わせたPvPのesportゲームで、観客に囲まれた専用のバトルフィールドであるアリーナで対戦相手と戦います。
Wildcardでは、カードデッキを構築し、アリーナでそれらを使用して味方を召喚し、あなたのチームが相手の拠点を破壊すると勝利となります。
プレイヤーは、ゲーム内でチャンピオンを積極的にプレイし、同時にカードを最大限に活用する必要があります。
NFTミントとゲームエキシビションを発表
eスポーツに特化したPvP、アリーナスタイルのゲーム「Wildcard」が、今後数ヶ月に行われるNFT mintとゲームエキシビションに関するニュースを公開しました。
2月23日、Wildcardはゲームプレイを紹介し、マーケティングキャンペーンを開始するために特別なゲームエキシビションを開催する予定です。
Melee on the Meteorと名付けられたこのエキシビションショーでは、いくつかの試合が行われる予定です。
第1回戦は、コミュニティの優秀なプレイテスター2名によるベスト3マッチで、2戦目は、2人のWeb3ストリーマーが対決します。
そして最終戦では、1、2回戦の勝者がチャンピオンを目指して最終戦を戦います。
Wildcardのプレイテストに参加するためには、プレイヤーは許可リストに登録する必要があります。
WildcardはCollector（コレクター）と呼ばれるDiscordのロールを中心にシステムを構築しており、プレイヤーはコレクターのステータスを高め、その過程で様々な報酬やボーナスを獲得することができます。
コレクターのステータスは、ピンの収集システムと連動しており、Wildcardの様々なソーシャルメディアイベントに参加すると、ピンを獲得してステータスを上げることができます。
まとめ
Wildcardチームは、3月末に行われる予定である最初のミントについての詳細も明らかにし、ゲーム内で使用するNFTを保持するカードのパックを対象とする予定です。
この最初のミントは、ジェネシス・コレクションと呼ばれ、6つのレアリティのバリエーションで12体の召喚獣となる予定です。
また、レアリティはゲーム外の様々なボーナスを提供するが、ゲームプレイには何の影響も与えず、さらに50枚の召喚獣が様々なデザイン・開発段階にあり、それらは後のコレクションでリリースされる予定とのことです。