ゲーム名 | Illuvium($ILV) |
公式サイト | https://www.illuvium.io/ |
ホワイトペーパー(説明書) | https://docs.illuvium.io/ |
公式Twitter | https://twitter.com/illuviumio |
公式Discord | https://discord.com/invite/illuvium |
対応ネットワーク | イーサリアムチェイン(ERC-20) |
Illuviumとは?
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illuvium(イルビウム)とは?現在の開発状況や11月3日までクローズドテスト参加券を配布
ゲーム名 Illuvium($ILV) 公式サイト https://www.illuvium.io/ ホワイトペーパー(説明書) https://docs.illuvium.io/ 公式Twitter
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illuvium(イルビウム):Overworldのベータテスト
Illuvium: Overworldの概要
Illuvium: Overworldは、レアなイルーバルや貴重な資源を求めて、イルーヴィアムの7つの地域を探索するオープンワールドRPGです。
基本的には、本作の主人公であるアーレンが、『イルビウム』の危険なクリムゾン荒野を探検します。
公式のプレビュー動画やベータテストの内容などを見たい方は、以下の記事に載せていますので、ご確認ください。
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illuvium(イルビウム)、オーバーワールドのベータテストを開始
ゲーム名 Illuvium($ILV) 公式サイト https://www.illuvium.io/ ホワイトペーパー(説明書) https://docs.illuvium.io/ 公式Twitter
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Illuvium: Overworldの地域とSANCTUM MESAについて
ベータ版では、キャンプ地であるSANCTUM MESAとCRIMSON WASTEを探索することが出来ます。
また、ベータ版では、あくまでゲーム開発の改善活動が主となりますので、プレイした記録などはパブリックリリースまでには消去されます。
SANCTUM MESAは、ホーム地点となっており、リーダーボードの確認やボックス(捕まえたイルビアルや資源を保管する)を利用できます。
画面右上には、シャード(イルビアルを捕まえるときに使うアイテム)と燃料(各地域への転送:クリプトン、シャードの精製:ハイドロゲン、武具の修理:ソロン)がすでに提供されていました。
画面右下には、キャラクターのHPとエネルギーが表示されています。
オーバーワールドでは、ほぼすべての行動でエネルギーを消費し、ジェットパックや特殊なブーツを使った移動、植物の収穫、鉱物の採掘、あるいはゲーム内のイルビアルをスキャンすることなどに使用します。
初期リスポーンからSANCTUM MESA探索まで
画像を大きくする表示することが出来るので、気になる方は画像をクリックして下さい。
初期リスポーン
ベータ版をスタートさせると、SANCTUM MESAの初期リスポーン地点に誘導され、SANCTUM MESA内を探索することが出来ました。
キャラクターは銃を標準装備しており、武器を構えて撃つこともでき、イルビアルを捕まえるときにも使用します。
リーダーボード
リーダーボードでは、オーバーワールド内で行った活動に応じてスコアが加算され、それがプレイヤーごとに表示されていました。
自身は、一番下のところに表示され、入ったばかりなので名前とスコアの表示はありませんでした。
フォージ(Forge)
Forgeでは、オーバーワールド内で集めた資源を複数合成し、アイテムを作成できます。以下のようなものがタブでリストされてました。
- Armaments:キャラクターの武器。
- Equipment:キャラクターの鎧。
- Augments:コストを支払ってイルビアルを強化するもの。
- Shard:イルビアルを捕まえるのに必要なアイテム(6種類あり、Tier0~Tier5まで)。
- Gemstone:武器や鎧に使用することで、デザインや能力を強化できる。
- Drone:プレイヤーのインベントリ機能やアイテムの採掘などを行うので、採掘量アップ・コストダウンなどの強化ができる。
- illuvials:同じイルビアルを合成すると1段階Tierの高いilluvialを獲得できる。
- Skins:ゲーム性能には影響はないが、エフェクトや見た目が豪華になるスキンを得られる。
ロッカーストレージ(ボックス)
ロッカーストレージには、オーバーワールド内で集めた資源を保管できる倉庫の役割を持っています。
オーバーワールド内で手に入れた資源やイルビアルなどは、ドローンのインベントリ内に格納され、SANCTUM MESA内に戻った時に、自動的にこのロッカーストレージ内に保管されるようです。
よって、捕まえたイルビアルを使う場合は、再度別の地域にワープする前に、ストレージからドローンのインベントリに移す必要があります。
オーバーワールドとアリーナ移動
本作のゲームモードであるIlluvium:OverworldとIlluvium:Arenaを移動できるボードもあります。
実際に使用したところ、ロード画面を挟んで、アリーナへ行き、アリーナの画面からオーバーワールドへの移動も可能です。
開発予定地
SANCTUM MESA内には、アリーナのステージのような場所が確認されており、筆者の方では何を示しているかは分かりませんでした。
まとめ
Illuvium: Overworldの初期リスポーンからホームの島(SANCTUM MESA)のプレイ内容を解説しました。
illuviumは開発が遅れていることもありますが、非常にハイクオリティなゲームの提供を予定しており、このベータ版でコミュニティに証明していることを実感しました。
次回のプレイレビューでは、実際にCRIMSON WASTEにワープし、イルビアルを獲得するところまでを載せたいと思っています。
また現在、オーバーワールドはベータ版を開始したばかりであり、リリース時には内容が大きく異なっている可能性が高いです。
もう一つのゲームモードであるアリーナでも4回ほどアップデートを繰り返しており、最初と大きくことなっていますので、オーバーワールドも雰囲気を味わって頂ければ幸いです。