| ゲーム名 | 9Tales($NIT) |
| 公式サイト | https://9tales.io/ |
| ホワイトペーパー | https://9tales.medium.com/white-paper-e5ecf5f7b8d3 |
| 公式Twitter | https://twitter.com/9tales_NFT |
| 公式Discord | https://discord.com/invite/9talesNFT |
9Talesとは？
9Talesの概要
9Talesは、プレイして稼ぐ、コレクターズカードゲームです。
各ターン、プレイヤーは交互にカードをボードにプレイし、バトルボードの攻撃と防御のセクションにカードをセットします。
攻撃側は、相手の防御側とマッチアップし、戦闘が開始されます。各ユニットは、向かい合ったカードにダメージを与え、防御がない場合は直接相手にダメージを与えます。
両プレイヤーは攻撃側を選び、カードを公開し、次に各プレイヤーは防御するカードを選ぶので、プレイヤーは毎ターン、自分のユニットをどのように配分するかを決めなければならず、戦略的要素が生まれます。
アルファゲームへのアクセスを発表
11月6日からWeb3対応TCGとして開発中の「9Tales」のオープンアルファが開始されました。アルファ版プレイヤーは、ゲームを体験できるだけでなく、賞品を獲得することもできます。
9Talesアルファ版は、無料で遊ぶことができ、ウォレットを接続する必要すら無いです。
しかし、アルファ期間中にトークンを獲得したい（報酬を得たい）場合は、GenesisまたはVanguardコレクションの9Tales NFTを所有しているか、パートナープロジェクトからの手当があるか、Discordサーバーでミッションをクリアする必要があります。
9Tales NFTを所有しているプレイヤーは、他のプレイヤーよりも少し多く獲得することができます。
GenesisまたはVanguardコレクションの9Tales NFTは、アルファ版期間中、継続的に特典を提供し、入手方法はOpen Seaで購入できます。
また、ウォレットを接続しなくてもプレイできますが、接続した人には後で特別な賞品が与えられるかもしれないと、チームはほのめかしています。
アルファ版期間中、プレイヤーは$YDFと呼ばれる特別なトークンを獲得することができます。
$YDFはブロックチェーントークンだが、チームはこれに流動性を与えたり、どこかの取引所に上場させたりする予定はない（一時的なアルファトークンとしての意味しかない）。
プレイヤーは1週間に1度このトークンを請求でき、それを使ってミステリーボックスを購入することができます。
これらのボックスは、取引したり、開けて特別な賞品を手に入れたりすることができます。
チームは、アルファ版期間中、新機能や追加カードの追加など、ゲームの改良を繰り返す予定です。
まとめ
9Talesは、2021年にプロジェクト開発チームを発足し、NFTの販売を行いました。そして、2022年Q3（2022年10月～12月）現在には、アルファ版をリリースしています。
2022年Q4（2023年1月～3月）のロードマップは以下のようになっており、数か月の内にPlay to earn機能も実施される予定です。
- NITパブリックセール。
- NFTホルダーを優先したパック販売＋エアドロップ。
- P&Eを完全に機能させたオープンベータ版。
また、開発チームは、多くのプレイヤーに楽しんでいただけるよう、様々なゲームモードを開発する予定です。